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龍朋

今日はあっちの会社のボスに呼ばれて神楽坂にてラー。

「りゅうほう(龍朋)ってトコロをぜひ食べてほしい」と忘年会の席上にてさそわれて。

新年に挨拶にうちの会社に遊びにきてたら、「会社を休んできちゃいなよ!」

と言われたので、会社を休んでいってまいりましたよ。

収録があったのにラーを選んだ俺はなんとなく失格な気もするでもないんですが。。。

ひらがな表記の看板が神楽坂沿いにあり、店先の看板は漢字表記。

一応漢字でタイトルしときました。

いわゆる食堂系のお店。常連ではないと結構入りづらいどーんと構えてます。

東京ラーメンという名に引きつけられそうになったが、ボスが「りゅうほう麺行っとけ!」というので、「りゅうほう麺」です。

りゅうほう麺

調べてみたら1977年開店。俺と同い年ではないですか!?

まさかそれを見越しての???

塩ではない、醤油でもないもちろん味噌でもない。

ヤサイのうまみがたっぷり出たスープに、食堂風貌からは予想できない麺の量。

中華丼もウマいらしい。

さてそんな訳でラーをゴチなってきましたが、個人的にまだまだ行けると体がもうしてまして。

ボスと別れて高田馬場方面へ徒歩で向かう事に。

っていうか本当にラー食べに来ただけだな。。

いつもいつもお世話になっております。今日もごちそうになってしまって。
ありがとうございます。

「龍朋」は上京してから148店舗目。

by shinagawanoodles | 2007-01-09 13:40 | 神楽坂  

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